身辺調査・身元調査の応用

身辺調査や身元調査を応用する例

結婚詐欺調査

以前と比べ、巧妙かつ悪質な手口での結婚詐欺が増加しています。

なかなか異性との出会いがなかったり、恋愛そのものが苦手という方は婚活サイトや婚活パーティーを利用している方も少なくないかと思います。

知り合ったお相手が詐欺師ではないという保証は無いのです。婚活サイトや婚活パーティーの運営者も個人情報が厳しくなったからか身元の確認も大雑把であり、詐欺師とはなかなか判別が付かなくなってきています。

また実際の人物になりすます輩も増えてきています。最近、インターネットで個人名を検索するとけっこう個人を特定するような情報に溢れかえっています。その情報の中に写真を公開していない人物を選び、成り代わるという事も増えてきています。

最近でも相手を怪しんだ依頼人が接触した時に別れた後をそのまま尾行した結果、依頼人に話していた住所とは別所に入り、いろいろと精査した結果、氏名も出鱈目であった事が判明、また本人写真をインターネットで出ている勤務先関係者に問い合わせたところ、やはり別人である事が判明、その結果を持って警察に相談、金銭の貸借もあり詐欺行為で逮捕されたという例が見られました。

この様に本物の結婚詐欺師ばかりではなく、軽い気持ちで騙そうとしている人物と様々で、身元をきちんと話をしていたとしても最低、確認はすべきであり、少しでもおかしいと感じたり、金品を要求してきたら探偵事務所に身辺や身元調査をして貰うべきです。

個人信用調査

企業などが社員を雇用する際に実施される採用調査とは別に個人からの採用調査も増加しております。

これは個人からベビーシッターや介護士、身の回りの世話をしたり、掃除や食事の用意をしたりする各種ホームヘルパーなど、個人宅に入ってする仕事の人を雇う人が増えてきている事でいろいろなトラブルが続発しているからです。

気付かないうちに家にあった金品が無くなっている、見て貰っている子供に対してベビーシッターによるいたずらや暴行、介護士による金品の搾取や時には色恋沙汰となったりと様々です。

特に最近は専門業者に依頼して派遣される人よりも格安な料金で個人で請け負う人も増え、中には雇い主の秘密を知り、脅迫をする人もいるようです。法人から派遣される人でもトラブルが聞かれる昨今、個人で請け負う場合は更に危険があるのかもしれませんね。

一応、大事な人を預けたり、看て貰う人や家事を手伝ってくれる人を疑いたくない気持ちは分かりますが、何かトラブルが起こってからでは遅すぎます。

サービス業の多様化により少しの時間でも他人を家に入れる事の多くなった昨今、その招き入れる人に対して個人信用調査を実施しておく事も危機管理の一環として大事な事です。

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