浮気調査を依頼される探偵になるには?その2

料金表をWEBサイトにわかりやすく掲載

お客さんは探偵事務所を選ぶとき、たいていの人がウェブサイトの「調査料金表」をチェックすると思われます。

浮気調査の依頼者にしてみれば、探偵事務所の謳い文句などよりこの「調査料金表」が最も重要な判断材料になると言っても過言ではありません。

中には「調査料金表」の掲載がない探偵事務所もあります。

お客さんの立場で考えると、普通、商品やサービスに料金の記載がないのは不親切で不便ですよね。

これはお客さんの立場よりも、料金を公開できない自社の都合を優先しているためで、その探偵事務所のお客さんに対する姿勢の表れとも言えてしまいます。

そもそも他社より安い料金なら堂々とアピールできるところであり、逆に料金を公開しないということは「他社より高いのではないか?」と判断されやすくなってしまうでしょう。

また、初めて探偵事務所に浮気調査の依頼を考えている方にとっては、浮気調査の料金はかなりわかりにくいと感じている方が多いです。

料金表を掲載するならとにかく「わかりやすく」することが重要です。

料金を比較されてもいいように

次に調査料金の具体的な数字についてです。

浮気調査の通常の料金設定は「1時間の調査でいくらになるか」となります。

お客さんは料金表を確認したら次にそれぞれの探偵の調査料金比較をするでしょう。

よく見かけるのは「1時間○千円〜」という記載の仕方です。

これはお客さんから見れば「1時間○千円以上かかる」「1時間○千円で済むことはないのかな」と疑いの目で見られる可能性があります。

実際のところ「1時間○千円〜」と記載している探偵事務所は「長時間定額料金」や「長期間契約割引」など特殊契約での計算上最も安くなる数字を見せているだけに過ぎないことが多いです。

他にも、複雑な料金体系で料金を安く見せかけている探偵事務所も存在します。

ですので、「1時間○千円」とはっきり記載したほうが依頼者にいいイメージを持たれるかもしれません。

ポイントは「最低契約時間」と「延長料金」

最後に「最低契約時間」「延長料金」を考えてみましょう。

調査時間1時間からの契約を受けている探偵事務所はほぼありません。

なぜなら、浮気調査は調査員それぞれが専従して行うものであり、1時間のために一日を拘束されるのは割に合わないと考えているからです。

そもそも1時間で終わる浮気調査などはほぼありません。たった1時間では、普通は張り込みや対象者の移動時間だけで過ぎてしまいます。

それでも、あまりに長時間の契約を依頼者に押しつけるのは避けた方がよろしいです。

例えば8時間の調査契約をしても、依頼者が調査を3~4時間程度で終わらせたくなることがざらにあるからです。

3時間程度の契約を結び、状況を見て延長できる方が依頼者にとって比較するまでもなく都合が良いはずです。

ですので、最低契約時間が長すぎず、延長料金も不当に高くならないというメリットをアピールした方が得策かもしれません。

浮気調査を依頼される探偵になるには?その1

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